カテゴリ:建築( 176 )

みんなの森 ぎふメディアコスモス

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前から1度見学しておきたかった、建築です。

建築家伊東豊雄氏による設計の建物。

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図書館といえば、背丈を超える書棚で囲われ、

窮屈さを感じつくらいが従来の図書館であるのですが、

この図書館は、図書館であるのに、

書棚が、低いことが計画の特徴です。


高さが146cmは、大人の肩ぐらい。

とても見通しがよいです。

各所にある大きな自然光を利用したトップライトの効果で、

開放的で明るいです。

天井も地元の木材が利用されており、柔らかな印象です。


タイトルどおり、明るめな森、

広葉樹の森の雰囲気です。

だれでも気軽に、

本をはじめとするあらゆる情報に

触れ合える場所なのだと思います。



そこにかける設計者の情熱に

圧倒されます!


今回は、商工会議所の大会で岐阜市に

お邪魔させて頂きました!

メンバーの活躍や、そのほかたくさんの

学びや交流があり、

とても充実した一日でした。


by shimada1217 | 2018-02-20 22:45 | 建築 | Comments(0)

名もなき家事

先日の毎日新聞の記事。

以下、

「名もなき家事」とは、
「炊事」「洗濯」「掃除」とは違って、
はっきりとした名前がつかない家事労働のことです。
たとえば「食べ残しを冷蔵庫にしまう」「ごみ袋をセットする」
「トイレットペーパーを補充する」などの家事です。

以上
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住まいの設計でもそういった細かな配慮をした上での
設計がとても大切なように思います。
掃除ひとつとっても、掃除機 の充電、フィルターの購入と交換、
掃除機の片付け、ごみ袋の購入やその準備、
ごみをベランダに運んで、、、、、。

そいういった一つ一つの行動を考えながら、
収納計画や、物を掛けたり置いたりする場所を
細かく提案することと、
そして、それらに「余裕」を
持たせることが大切だと考えています。

家事は夫婦での協力も大切ですが、
自分の設計で、少しでも家事が楽に、楽しくなれば
もっと豊かな生活ができると考えています。

by shimada1217 | 2018-02-06 08:50 | 建築 | Comments(0)

実施設計図作成中。。。

大雪の今日。
予定が二つあったのですが、どちらも延期。
とても残念なのですが、仕方ありません。
朝早い段階での連絡の英断には感謝です!

たまっていた作業を一気に片づけ。
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写真は現在進行の物件の実施設計の図面の作成中。

設計には基本設計と実施設計の二段階にわかれて
行われます。

基本設計は、大まかな間取など。
実施設計はもう少し踏み込んだ、
建具や、収納、仕上げなど細かなことを考えていきます。
どちらかというと、現場へ施工するためのプロ向けの図面を
作成します。
使い勝手や見え方だけでなく、
どう施工するのかなどを考えます。

たとえば、家具の下の物を置くスペース。
施主様がお掃除ルンバを使う場合そのスペースは、
掃除できるのだろうか。ならば、そのスペースを
埋めてしまおうか。では施工者はどうやって
何で施工するのがベターか。
などなど、常に自分の頭の中は、フル回転させてます。

設計図の一つ一つの線で構成されていますが、
その一本一本には意味がありとても大切です。

20代のころ師匠からなんども教わったことです。

濃密な時間が、あった時いう間にすぎていきます。


by shimada1217 | 2018-01-22 21:30 | 建築 | Comments(0)

熊谷宿 調査

機会あって中山道熊谷宿を
調べました。
都市デザインや建築デザインを考える場合、
そういった過去の文脈はとても大切なことです。


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江戸時代(1820年ころ)の資料では、
宿泊所、うどん屋、たばこ屋、薬屋、
お茶漬屋、、、、等が立ち並んでいました。
明治の終盤の頃の熊谷宿の資料では
店舗の多さが印象的!
現在でも営業を続けている店もわかります。
梅林堂、八木橋、、、、も記載があります。
昭和の戦争前の熊谷の街は、
まるで壮大なショッピングモールのように
商店がひしめき合っているようです。

資料を時系列にみていくと、
そこには、昔からの熊谷の変わらない共通項を
資料から把握することができました。
それは商業の都市しての姿だと思います。
旅人、商人、そして、近隣からくる方々を
受け入れる場所であるということです。
そんなことが再認識できる
とても良い機会でした。

江戸時代、大名の宿泊する本陣が中仙道沿いにありました。
江戸時代が終わり、30数年後の明治時代
その跡地はその立派な建物も残さず、
小さな商店が乱立している様子がわかりました。
そんな商売の盛んな街の姿も読み取れました。

図書館は今、耐震工事中でいろいろ大変な中、
わがままいって対応していただきました、
学芸員のOさん、本当にありがとうござました!


by shimada1217 | 2018-01-16 08:30 | 建築 | Comments(0)

保育園の工事現場

小規模保育の現場が来年の4月開園に向けて、
着々と進んでいます。
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車中、オーナーの方に保育園の保育士不足の現状
や、保育士確保のための
各行政の対応をうかがったりします。
計画地の東京近郊では、保育士不足。
賃金をあげたり、住まいの補助を支給したりと
あの手この手で、保育士確保の動きがあります。
その待遇には正直、うらやましい!
と思っています。

一方では、保母さんの方にもお話しをうかがう別の機会があり、
その大変さの現状も痛感しました。
自分も、たまにプライベートで幼児と遊んだりすることも
ありますが、その活発な動きの幼児の面倒をみる、
大変さはよくわかります。
ましては、大切な幼い命を預かるという仕事。

保育園の経営者や保育士さんの双方のお話しを聞くにあたって、
今の方向は良い方向であると思います。

この流れが、一時的なものでなく、今後も続く、サスティナブル、
持続可能な方向であることを願うばかりです。

by shimada1217 | 2017-12-25 22:48 | 建築 | Comments(0)

シェアハウス

少し前に、自分の身近で話題になりました。

シェアハウスとは、
共用のトイレ・風呂・キッチンのと
専用の個室がある建物です。

建築基準法上では、
「寄宿舎」の扱いが多いようです。
つまり、「住宅」とは用途が異なります。
建物の最低限の安全を規定する建築基準法では、
住宅とは異なり、厳しく安全性が問われます。

特に、何かあったときの
避難に関することが厳しくなります。
安全に居住者を避難できるための計画
が求められます。
各階の面積が広くなればなるほど、
規制は益々厳しくなっていきます。
少し大きめな住宅をシェアハウスとする場合、
要注意です。

改めて、法令集を紐解いていくと、
建築基準法だけでなく、
消防法でも注意が必要です。
消防法についてもやはり何かあったときの
避難そして、消防隊の消火活動に関すること。

100㎡以下の用途変更では確認申請は不要ですが、
だからといって、建築基準法や消防法の安全性は
無視できません。

いろいろ調べていると、
規制する法律も厳しすぎるようで、
イマイチ、シェアハウスが進まない要因でも
あるようです。
行政側からも柔軟な対応があればよいと思います。

詳しいことは、
島田まで相談してください!

by shimada1217 | 2017-12-25 22:44 | 建築 | Comments(0)

根岸家長屋門と長島記念館

間の時間をみて、市内の有名な
建築トリップを楽しんでいます。
いざ行ってみると
島田なりのたくさんの発見があります。


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根岸家長屋門。
この辺りを治めた豪農の家です。
まずは、根岸家長屋門。
とてもモダンな立面構成。

門から見える景色の切り取りは
美しいです。
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洋館。素晴らしいです。

そして、次に長島記念館。
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長島記念館は、埼玉銀行の頭取を務めた、
長島恭助の生家です。
氏のコレクションの美術の展示が有名です。
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決して立派な材料でできているわけではありません。
柱の太さも太くなく、部屋も8帖間程度の並び。
近場でいうなら、深谷の渋沢栄一の生家や
川島町の遠山記念館のほうがよっぽど立派です。
が、この記念館の
こじんまりとしたスケール感が
ここちよいことが印象でした。よい佇まいです。
氏のこの建物を残しておきたい気持ちもわかります。

見学後半、
スタッフの方にお茶やお菓子をいただきました。
そして、氏の自伝も見せていただき、
しばし、読書。
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そんな温かみのあるサービスにも感謝です。

by shimada1217 | 2017-12-25 22:42 | 建築 | Comments(0)

第5回 埼玉建築文化賞 優秀賞 受賞しました!

埼玉建築士会主催、
第5回 埼玉建築文化賞 優秀賞 を
受賞させていただきました。
専用住宅部門です。

3年ぶりです。
お施主様よりの優秀賞を
目指しているなかで、こういった
プロの審査による賞を頂くことは、
また、とても嬉しいです。
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去年竣工いたしました、
巣鴨の家です。

共同設計の伊藤裕子さんやお施主様と
何度も打ち合わせを行い、実現させた
住まいです。

テーマは、最近の言葉を使えば、
「ロングライフデザイン」

若い夫婦なのですが、老後の住まいを
意識し、一階に生活に必要なキッチン、
風呂、トイレすべて収めた、コンパクトな
間取りです。
近隣住民とのコミュニケーションのために、
道路側に土間と和室もあります。

都内の狭小地ながらま、
光や風など環境を大切にした住まいです。

決して飾ることはしないし、流行も感じません。
巣鴨という土地でずっと生活することを考え、
素直に表現した住まいです。

ロングライフデザインの住まい。

熊谷で同じく建築家の山岸さんは最優秀賞受
しています。
お互いスキルアップ目指して、
そして、この街に一軒でも多くの
よい家が増えればと思います。




by shimada1217 | 2017-12-10 21:25 | 建築 | Comments(0)

空き家問題と民泊

京都に、建築士会の全国大会に行って
きました。
いくつかのフォーラムに参加したなかで、
印象的なことでした。

場所は、京都、六原地区。
空き家問題は、地域住民にとって
切実な問題です。
地域住民による積極的な動きに、
建築士会や行政のを巻き込んで、
少しずつ解決を見いだしています。
安全性を考え、路地を整備したり、
空き家にならないための勉強会をしたり、、、。
詳細は。
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興味深かったことは、
より良い居住環境を目指すなかで、
空き家を民泊にすることは、サンカク。
民泊は、部外者を受け入れるがために、
ゴミ問題や、騒音問題。など。
生活環境としては決してプラスではありません。
ただし、利用としての経済性は、マル。
そこら辺のバランスが、いま、模索中の
ようです。

せっかくなので、実際に歩いてみました!

観光地の雑踏にとなりあいながらも、
日常生活の街。
古さののこる表情の壁や屋根、
生活感の感じる路地、
軒の低い、ヒューマンスケールな
小さな街並み。
食堂や雑貨やお惣菜屋。
ところどころにあるデザインの効いたカフェやオフィス。
とても居心地のよい街でした。
いつまでの大切にしておきたい街でした。

by shimada1217 | 2017-12-10 21:09 | 建築 | Comments(0)

いえの顔

家をみるとき、パッとみの印象は、
大切です。
なんかいいね!と。

そのためには、建物の立面図を大切にします。
大切な要素の一つとして、窓。
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窓は、基本、室内の機能できまります。
それを外側から、外観の立面で表現すると、
窓がならんだ、姿は、アンバランスに
なることが、おおいです。
室内の窓としての機能と、外観の顔と
してのバランス。一つ一つ丁寧に
窓の使い方や、
レイアウトを考えながら、
配置して、立面を計画して
いきます。
今回は、かわいらしく、
シンプルな四角い箱でデザインする必要があり、
顔となる面にトイレや風呂、階段などの小さな
窓がならぶとても難しい計画でした。
なんども、検討を重ねた結果のプレゼンでしたが、
お施主様に、
「なんかいいよね!」
とお言葉いただきました。
とてもうれしい時でした。

by shimada1217 | 2017-12-05 00:34 | 建築 | Comments(0)


日々の出来事・日々考えたことを綴っています。


by 島田義信

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