カテゴリ:双つ庭の家( 8 )

双つ庭の家 お庭の工事

先日、植栽工事が行われました。
シンボルツリーとして落葉樹のアオダモ。
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リビングルームに届く日の光を木陰で遮る目的で植えます。
慎重に考えながら樹木の位置をきめて行きます。

アオダモは夏にはリビングルームへの日差しを遮り、
きもちよい木陰をつくります。
冬には葉が落ち、リビングルームへ
あたたかい日の光が降り注ぎます。

また、成長が比較的遅く、手入れの手間もかかりにいことと
樹形がとても美しいことがポイントです。

植栽は、ガーデンソトさん。

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植栽付近の根元に竹筒がささっています。
竹筒には穴が開けられています。
大量の雨は降った時、
根っこ付近に浸透できずにたまった水が
竹筒を通り、水の浸透しやすい下の層まで、
ながれるシステムです。
根腐れを防ぎます。

植栽の世界のとても面白い
テクニックです。

by shimada1217 | 2017-06-12 08:57 | 双つ庭の家 | Comments(0)

双つ庭の家 小屋裏へ

小屋裏への階段が取り付き
高所恐怖症の自分でもようやく
いくことができました。
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秘密基地のような空間です。
小屋裏収納ですが、
換気や明り取りのため開口部をつけています。
ちょっと居心地のよい空間です。
なぜか男性か
こんなこじんまりとした場所は
好きになってしまいますね。
自分も例外ではありません。

さて、現場は、大工さんに、
電気屋さん、板金屋さんとにぎやかに
なってきました。
現場では、毎度、いくつかの質疑が
提示されます。
それを
使い勝手な観点、
法律的な観点
予算的な観点
施工的な観点
見た目的な観点
たくさんの観点から
お施主様にとって何がベストなのかを
導き出し、
完成へと導いていきます。

by shimada1217 | 2017-02-26 22:37 | 双つ庭の家 | Comments(0)

双つ庭の家 骨組みをつなぐ金物

地震や強風に対して強くするために、
強さの計算をして筋交いをいれたり、金物を
取り付けたりします。
その金物の確認です。
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お施主様は近くに住んでおられ、
小学生のご子息様は
現場が楽しく、
時間があるとき、
しょっちゅう現場へ足を
運んでいただいているようです。
大工さんもやりがいを
感じてくれているようです。

現場を盛り上げ、
そういった気持ちが現場へ伝わることは
僕が現場へ足を運ぶ以上に
頑強な建物になっていくかもしれません。

未来の建築家目指してほしいです!

by shimada1217 | 2017-02-13 18:52 | 双つ庭の家 | Comments(0)

双つ庭の家  上棟式

先日、
天気も穏やかで、晴れ上がるよい日の中、
無事上棟式を終えることができました。
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大工に鳶にクレーン
手際よく組み立てていきます。
無駄のない動きは見ていて
さながらスポーツのチームプレーの
ようです。
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2次元のものが3次元へ。
何度も図面やスケッチ、模型上で設計していた2次元が
3次元へ。
自分としてもとても気になります。

お施主様、工務店そして大工様そろっての
上棟式。大工さんとお施主様っとは
初顔お合わせ。今後の工事に携わる方々に
とって大切な機会となったと思います。

これから、たくさんの職人様たちによる本格的な
工事が始まります。
自分としてもいっそう気を引き締めなければなりません。
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by shimada1217 | 2017-01-30 07:50 | 双つ庭の家 | Comments(0)

双つ庭の家 基礎と建物をつなぐ金物

基礎と上部の木造の構造をつなぐ金物です。
アンカーボルトといいます。
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この金物は、木構造の土台のつなぎ目や
建物の筋交いなどの力のかかる壁部分に
適切に配置されていきます。
建物が、
地震や風の力に対して抵抗するためのとても大切な
金物です。

建築基準法では2000年に、
この金物の基準が明確化されました。
先日発表された、
熊本地震の報告によると、
やはりこの金物の
重要性が再確認されています。

by shimada1217 | 2017-01-23 08:54 | 双つ庭の家 | Comments(0)

双つ庭の家 配筋検査

いよいよ今年の仕事が始まりました。
配筋検査。
正月は暖かったのに、この寒い天気。
ぐっと身が引き締まります。
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配筋検査です。

図面通りの配筋になっているのかを
確認します。
鉄筋の径や、ピッチ、
継ぎ手の長さ、
補強のための鉄筋、
かぶりのなどなど。
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この「かぶり」というのは、
鉄筋の周りにかぶさるコンクリートの厚み
のこことです。
年数が経っても、鉄筋が錆びないために
とてもこのコンクリートの厚みはとても重要
要素となります。

コンクリート打ち放しの建物は、
このかぶりを余計にとったりします。
また、タイルを張る建物があります。
それはデザイン的理由以上に、コンクリートの
構造を保護し、
耐久性という意味でとても有効と考えられます。






by shimada1217 | 2017-01-08 09:19 | 双つ庭の家 | Comments(0)

「双つ庭の家」プレカット打ち合わせ

私、監理者と、現場監督、プレカット担当者との
打ち合わせ。
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プレカットとは、木造の骨組みである柱や梁、土台
、、、構造材である、すべてをあらかじめ、
工場でカットして、
現場へ運んで建て方をおこなうことです。
現在の木造住宅は、ほぼすべて、この工法です。

設計図以上に、詳細な図面で、
木材加工のための図面を作成し
打ち合わせを行います。

みっちり、3時間の打ち合わせ。

現場監督、プレカット担当者さん、
それぞれが、図面をよく読みこんでいただいており、
監理者として、とても安心できました。
3人よれば文殊の知恵でとでもいうのでしょうか。
難しいおさまりも、なんとか解決。
よかったです。

まずは、1月末の上棟に向けて!
というか、
監理者としては、
すでに次の段階の検討も視野にいれないと。

by shimada1217 | 2016-12-19 23:13 | 双つ庭の家 | Comments(0)

「双つ庭の家」地鎮祭

市内で、去年から設計を進めていた住宅が
着工しました。
地鎮祭。
天気も、すっきりと晴れ、すがすがしい思いで
工事が始まることに感謝です。
地鎮祭の神主は、佐谷田神社の川端さん。
商工会議所青年部での会員で今年5月の
島田委員会のセミナー講師でも
お世話になった仲。
偶然にもうれしい縁です。
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もちろん川端さんの地鎮祭は初めて。
体格のある、体から発せられる、
優しい響きのある声は、
心を神聖で静か気持ちに
させてくれました。
各儀式の前に、簡単な説明も
あり、とても理解しやすい、
思いのこめやすい地鎮祭となりました。

さて、住まいについて。
双つ庭の家と名付けてみました。
住宅の密集した地域にたつ、不整形の敷地です。
整形の建物を配置したときに、
二つのおおきな余白ができます。
その余白を庭とします。
その庭を視覚的にも、
空気の流れとしても気持ちよくデザインした
住まいです。


by shimada1217 | 2016-12-06 07:29 | 双つ庭の家 | Comments(0)


日々の出来事・日々考えたことを綴っています。


by 島田義信

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