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部材寸法は3の倍数で

今週は、外壁の下地工事が行われています。
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外壁には柱と外壁の仕上げの間に、
通気層とよばれる空気の隙間を
設けています。
これは、壁内分を常に乾燥状態にするためです。
それにより、木の柱の持ちが全く異なってきます。
気密性の高い最近の住宅ではとて大切なディテールだと
考えています。

そして、その通気層を設けるためのスペーサー。
いわゆる、通気胴縁が
20mmか21mmかという話。
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建築の部材の規格は通常3の倍数で作られています。
尺や分そして、間などむかしながらの単位も
3の倍数です。
ですので、通気胴縁も21mmならば規格であるけれども
20mmとなると、わざわざ加工し製作
しなければならなくなります。

設計段階ではそこまで、配慮がいきとどかず、
ぼくの設計図の指定は20mm。ですが、今回の計画では
20mmを21mmとしたとしても、その1mmでとくに、性能が
かわるわけでもありません。

ですが、設計図は優先されるため、その手間をかけて、加工し
20mmの部材で納入されます。
(そしてお金もかかります。)

材料屋さんに、ひとこと。
「部材は3の倍数でお願いします。」いわれました。
以前にも雑談のなかで、おそわったことだけに、
耳が痛かったです。

師がいなくなった今、そういった言葉は痛いですが、
とてもありがたいです。
by shimada1217 | 2013-05-29 23:40 | 建築 | Comments(0)

祖母の現場見学

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日曜日は、現場が休みです。
ですので、この建物の主でもある、
私の祖母の現場見学会!


足腰のわるい祖母です。
釘がむき出しになったり、施工途中なので、
段差もたくさん。
現場を案内するのは、ただでさえ大変
でしたが、なんとか、無事、見学することができました。

大変喜んでいただき、設計者である私としては、
とても、うれしいかったです。

この、一年、なにかと祖母と接する機会がおおいのですが、
接することで、足腰のわるい高齢者の動きというのが
大変よくわかります。

①段差はほんとうにきつい!
②歩行するきは、なんでもいいから、
 つかまる場所がほしいこと。
③トイレが近い!

そんな視点を意識して設計もしましたんで、
安心して過ごしていただければと思ってます。

それより、なにより、残りの人生をぼくの設計した、
住まいで過ごしていただくことは恐縮です。ですが、
絶対に気持ちのよい家です!
よりよい日々を送っていただければ
と思ってます。
まだまだ、90過ぎても元気な祖母です。
by shimada1217 | 2013-05-26 10:02 | 建築 | Comments(0)

仮装行列の集団に遭遇!

昨日、土曜日の朝、河川敷をランニングしていたら、
仮装行列の集団に遭遇!

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まさかと思いつつ、近寄ってみたら、
そう、そう、母校の名物イベント、
40kmハイク!でした。

熊谷から長瀞までを
一部の運動部員を除いた人は、
仮装して(任意)歩くイベントです。

ぼくも仮装してあるったことを思い出しました。

いまだに、こんなイベントが続いていること、
さすがです。素敵な伝統です。

昔にもまして、保護者の観客が多かったことが、
変わったな~って思いました。

スタート前に応援団と校歌うたってました!
こっちまで士気があがります!
by shimada1217 | 2013-05-26 09:36 | Comments(0)

家電製品見積もり結果と現場の様子

先日の家電製品の結果を表にまとめてみると、
意外な結果です。
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トータルでは、ヤマダ電機が安かったのだけど、
家電別で見ていくと、各家電の1位は見事に
わかれました。
テレビはコジマ、冷蔵庫はKS電機、
DVDはベイシア、エアコンは・・・

これは、電機やごとに得意、不得意があるのと、
たまたま、去年の在庫があったためだと思われます。
すべてを一つの電機屋で買うのと比較し、
2割り程度さらにやすくなりました。
安いものを探すためには
いろいろあたってみるものです!!。が、各家電屋を
一軒一軒めぐるのも手間です・・・。

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さて現場はいろいろありながらも下地工事が本格的に
はじまっています。今が、監理者として最も忙しいときです。
今回の工事では、直接職人さんと打ち合わせする機会が
多いです。
大変なことは、会話のなかの寸法単位が
「尺間法」

2尺3寸、4寸5分など、早くいわれると、
こっちは全くわかりません。

日本語なのにこの会話の通じなさ・・・。
別の国に来たような印象です。
少々戸惑っています。
by shimada1217 | 2013-05-22 23:41 | 建築 | Comments(0)

金物チェックそして、電気屋・ホームセンターめぐり

地震や風がふいて建物のに、
力加わったときに、倒れないように
するために、筋交いとそれを固定する
金物が必要になります。
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今日は、朝現場にて金物チェック。
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収まりもなかなか難しいようです。

そのあとは一日、電気屋そして、ホームセンターで、
それぞれエアコン、キッチン、TV、冷蔵庫探し。
同じ条件で相見積もりをしていただきました。
半日がかりで7件。けっこう疲れました。
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でも、不思議なもので、たくさんの店に
足を運んで苦労しただけ、
よい商品を、より安く手に入ります。

そして広告だけではわからない、
いろんな情報も手に入ります。

ニトリのキッチンが以外に安い!
デザインも許容範囲。
そして、ニトリでは、ロールスクリーンの種類が豊富!
(立川、TOSO、ニチベイから選べ、
けっこう安く手に入る!確か×0.6)

エアコンは電気屋よりホームセンターのほうが
古い型がおいてあり、かなり安く手に入ることがある!
6畳程度が3万。

あとは冷蔵庫。
そのドアの開き勝手。
日本の冷蔵庫はほとんどが、右開き。(右側に丁番)
これは日本人は右利きが多いからだそうです。

これって結構重要なことだと思ってます。

キッチンは住宅のなかでも最も機能性が重要な部屋です。
そこでは、冷蔵庫の開け閉めもとても機能的に重要になります。

左開きを想定してキッチンを計画し、右開きの冷蔵庫を設置すると、
まあ大変!
両方からでも開ける冷蔵庫が必須です。

冷蔵庫を選ぶときは、どっち開きが使いやすいのか。
ぼくはこれが最も重要な選定基準だと思います。
(デザインや機能、値段に目がいきがちです)

あくまでキッチン計画は機能性が重要!

当然平面計画するときも、
冷蔵庫のレイアウトは気にする必要があります。
by shimada1217 | 2013-05-18 23:41 | 建築 | Comments(0)

屋根の構造

屋根の内部の構造です。
先日、工事の始まった板金屋根とは別の
もう一つの屋根のほうです。

シンプルな見え方なのですが、仕組みは複雑。
一般的には屋根と部屋の間には、天材があり、そこで
断熱や遮音、通気を行いますが、
今回の計画では天井は貼りません。

天井を貼らずに小屋裏をそのままみせることで、
その構造の美しさをみせることができたらなと
考えました。

ですので屋根の仕組みが複雑。

①水色のものは断熱材。
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②その上に空気を通す、ための通気層
③ベニヤで蓋
④遮音ボードで保護。
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⑤さらに雨音による遮音性をあげるために
 低予算である程度の効果を見込んで、石膏ボードを張っています。
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 鉄板屋根は気をつかいます。
⑥その上に防水材。
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⑦その上にようやく仕上げ材の鉄板が吹かれます。
by shimada1217 | 2013-05-15 23:36 | Comments(0)

屋根の板金工事

屋根の板金工事が始まっています。
今回は、一文字葺きという工法てす。
小さな金属板を一枚一枚葺いていきます。
複雑な形状の屋根に
対応できる葺きかたですが、
今回は、その一文字葺き屋根の繊細な感じと
その美しさで選びました。

その様子です。
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とくに隅の部分が難しいです。
特別にカットされた鉄板で葺いていきます。
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手際よくカットしまげて行きます。
まるで紙のようですが、実際は硬い、硬い鉄板。
腕の太さが紙のような加工を可能にしているようです。

できあがりが待ち遠しいです。

庭のシャクヤクという花があまりにきれいだったので
ぴしゃりと1枚!
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by shimada1217 | 2013-05-11 10:23 | 建築 | Comments(0)

「川越>京都>鎌倉」

先日、川越に行ってきました。
小江戸、城下町、さつまいもで有名な川越です。
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「川越>京都>鎌倉」って正直な印象です。
正直、これほど素敵な街が、埼玉のこんな身近に
あるとはおもいませんでした。
細かな詳細は他のHP
http://www.kawagoe-yell.com/
などに譲ります。

ぼくの思う最大のよさは、生活と観光が一体となっているところです。
生活をしている場所がそのまま、人をひきつける魅力があります。
それは、
一歩路地を曲がった奥にある、民家や、お寺、商店、そして
それらの庭などです。
それらは、街全体に面的な広がりをもって位置し、歩く人を止めさせません。
(回遊性のある街ってやつだと思います)
城下町の歴史のある建物の趣に、
生活感がある雰囲気、落ち着きがあります。
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ただ、ノスタルジー的に再生された街でもなく、
観光客だけの商売の店だけではありません。
とても大きな街ではないのですが、街を堪能するには、
数日いるようです。

埼玉に住んでいるからこそ、見落としがちな観光地です。
副都心線の開通でようや広い地域で脚光があたったように見えますが、
もうすでに、かなりの観光施設が整っており、
自分がただ知らなかっただけのようです。

先日行った、行田もそうでしたが、もっと身近な街に積極的に
足を運んで、魅力を発見すべきだと思いました。
by shimada1217 | 2013-05-05 23:14 | Comments(0)


日々の出来事・日々考えたことを綴っています。


by 島田義信

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