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夢のような浴室

「夢のような」とはあくまで僕目線です。


先日、東京をプラプラあるいていたら、偶然
JAXSON(高級浴槽あつかうメーカー)のショールーム
を見つけました。

そこに並ぶ「超」がつくような高級な浴槽たちの
片隅に置かれていた浴槽。
以下写真です。
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キャスターがついています。
そう、浴槽を動かすことができるのです。

これはどういうメリットがあるかというと、
浴室を、窓際に計画します。
窓の外には、マンションではバルコニー
もしくは戸建では庭があるとします。

窓を開けて、外に浴槽を動かせば、
なんと即席の露天風呂となります!!

僕なら、毎日露天風呂にしてしまいます。

価格は定価で180万程度。
安くはありませんが、決して高くて
手の届かないものでもありません!

「一品贅沢的」な予算計画にすれば一般的な
家の計画でもなんとかなりそうな気がします。

できるなら、自分でもほしいものです。
by shimada1217 | 2013-06-27 22:42 | Comments(0)

左官工事について考えさせられる

外壁・軒裏の杉板の部分の塗装が仕上がりました。
とても深い黒の印象です。今回の杉板はとくに指定して
はなかったのですが、木目の凹凸が非常によく
でている木材です。なので、塗装をしてもよい感じに、
木目がでてきます。
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写真は内装の手すりの下地工事。
壁を掘り込んで、手すりにしています。
施工は少々大変ですが、
手すりっぽくないすっきりとした印象の手すり
です。
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左官工事の業者が、当初から変更になって、
ようやく、
新しい業者がみつかりそうです。
(見積もりをまってからですが。)

熊谷あたりの地方都市では、左官工事なんって
ほとんど需要はないとのこと。
若い人も、はじめは左官をやるも、ほとんど、
仕事がなくてやめていくそうです。
ほとんどの職人が高齢者でそして
、引退。



住宅の外装が、
安くて汚れにくいし、そして丈夫な
サイディングになっていくのは
少々さびしいけど、
コストを考えれば仕方ないのかも。

ん~。
by shimada1217 | 2013-06-24 23:18 | 建築 | Comments(0)

素敵な定食屋。

先日、群馬へちょっと出張中、見つけた定食屋。
からあげやモツ煮定食が名物の定食屋です。

単に、から揚げが食べたいなと思ってはいった、定食屋。

そして店内。
ぼくはその席の目の前にひろがる田園風景にびっくりしました。

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設計者の立場でついみてしまうのですが、
この食事するスペースは、あきらかに、
この広大な素晴らしい田園風景をお客さまに
みてもらおうとする、店側の配慮がうかがわれます。
そして、片隅におかれた、双眼鏡!
鳥もいろいろいるようです。

店員さんの粋な心づかいが感じ取れます。
こういう空間は大好きです。

部屋いっぱいに大きな大開口。
少々、値段もはります。
そこらへんの定食屋、チェーン点でも
まずみかけることはありません。

絶景をみながらの
定食なんてぼくは結構幸せを感じました。


もちろん味も最高です。

熊谷と群馬の太田市を結ぶ刀水橋をわたって、
太田側すぐにあります。「だい福」という店。
おおきな黄色看板が目印です。
by shimada1217 | 2013-06-22 23:09 | Comments(0)

床柱の銘木見学

先日、和室に使用する床柱を選定するために
桐生にある、銘木店へ行ってきました。
銘木とは
木の独特な自然の風合いの際立った、
意匠性の強い木です。
数寄屋とか、茶室とかでよく見かけます。
そこに並ぶ数々の銘木。
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やはり色、つや、曲り、どれもとても強い個性
があって、迫力があります。
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これらを生かすも、殺すも設計者次第。
難しいけど、たのしいひと時だと思います。

選んだものは、北山杉の絞り丸太とよばれるもので、
木の自然な色で、緩いしわが特徴です。
写真一番右。
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by shimada1217 | 2013-06-16 22:50 | 建築 | Comments(0)

猪俣邸見学

和室の実物での勉強をするために、世田谷の成城にある
猪俣邸へ行ってきました。
数奇屋の巨匠、吉田五十八氏による設計です。
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通常の和室の直線的でキレのある印象の空間に対して、
やさしく、やわらかい印象の空間が特徴です。
モダンな数奇屋建築といわれていたりします。
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現在進行中の、物件の和室を、
そんな雰囲気にしたいと考え、実物を見る必要がありました。

平日なので、人はいなく、とても静かです。
ボランティアガイドがとても親切に案内してくれます。
(この建物をこよなく愛する方々でした。)

建物だけでなく、回遊式庭園も魅力です。

写真に、スケッチに・・・3時間。
自分の家のように歩き回っていました。
見るとこ見るとこ、本当に配慮の行き届いた
こまかい設計がなされています。
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今日は、幸か不幸か雨。
雨の日こそ、詳細部分の設計が試されます。
そういった意味でも新たな勉強になりました。
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土日も開園しています。

一般の方でも、普通に、癒される、建物そして庭です。
気になる方はぜひ訪れてみて下さい。
ゆっくりとした時間をすごすことがとても気持ちよいです。


あと、この名邸は募金や区の補助による財団法人、そして、
その建物に魅力を感じたボランティアの人々
よって成り立っています。一つの建物の保存方法です。
by shimada1217 | 2013-06-13 22:50 | Comments(0)

内装の下地工事

S邸新築工事は、
外装は左官工事を残すのみで、
これから内装工事が本格的に始まります。

断熱材の施工や、手すりや、取り付き家具の
設置の下地など、現場は大忙し日々が続きます。
仕上げ寸法ありきの下地工事なので、
3次元で頭を使います。
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完成後には隠れてしまうところなので、
そういった箇所の工事がいまが一番多いので、
しっかりと監理しなければなりません。
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質問もたくさん当然でてきます。
即答したり、待ってもらったり。
なかなかせわしいです。

でも、たくさんの質問があるということは、
とてもいいことだと思ってます。
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by shimada1217 | 2013-06-12 12:04 | 建築 | Comments(0)

見切り

S邸新築工事は内装、外装下地工事
で大忙しです。

建築の施工現場にて
壁と天井、床と壁、異素材同士のぶつかるところには、
見切り材が必ず入ります。
巾木とか廻り縁とかです。

施工のしやすさ、今後の使用状況などを考慮
すれば必須と言われますが、
見た目の問題があります。
いかに目立たなく見せるか、もしくは、本当に
見切りは必要なのか。

施工サイドと設計サイドの葛藤です。

でもこの葛藤があるからこそ
よりよい建物になるのではないかと
考えています。


今日は外壁の杉板を貼る工事が始まりました。
スリットをいれて継ぎ目がわかりにく
いようにしてあります。

その出隅の部分でちょっとした
葛藤がありました。
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by shimada1217 | 2013-06-07 22:26 | 建築 | Comments(0)

森美術館 LOVE展

森美術館で開催されているLOVE展へ行ってきました。
「愛」をテーマにした作品をあつめた作品展で、
各アーティストの「愛」というキーワードに
たいしての考え方が作品化されています。


頭のかたい自分、アート慣れしていない自分にとって
難解な作品も多かったでした。が、
展示の後半にあった二つの作品がとくに印象的でした。

一つ目は草間弥生の作品
よく、屋外の展示物として、水玉模様でおおわれた
物体の作品は多いのですが、ここでは、
空間、部屋全体が、水玉模様の作品。
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壁面が鏡で部屋全体に水玉模様が広がっています。
「愛」との関連はなかなかわかりにくかったのですが、
独特の、異様さと、どこか水玉模様の愛らしい空間です。
これほど、作家とその作品性が一体に感じるのはまた魅力です。

二つ目は、「初音ミク」のライブ模様の映像。
架空のアイドルのライブとそのライブを楽しむ
オーディエンス。
そこにも存在する立派な「LOVE」
「初音ミク」とは名前は聞いていたことがありましたが、
まじまじとみるのは初めてでした。
仮想空間上の女性ですが、
どこか不思議で魅力に感じます。

この展覧会の最後の展示が「初音ミク」
ということに、この展覧会の意義というのを
感じます。
架空の人物に対する「愛」という現象
が近年、テクノロジーによって起きているけど、
そもそも、「愛」ってこと自体、架空の
のものに対することなのかも。と。
「初音ミク」というのは、現象としては最新のことだけど、
本質的にはむかしからあることなのではないのかなと。


本日は、たまたま、水玉模様のシャツをきて、そして、昼は、
電気屋に用があったので、秋葉原にいました。
偶然の一致でした。

この展覧会は9/1まで開催されています。
気になる方はぜひ!

森美術館の近くの21_21 DESIGN SIGHTで行われている
「デザインあ」展。最終日で、じつは、すいているかな
と思い、閉館1時間前についでにたちよるも、
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すごい行列。こりゃ無理。
by shimada1217 | 2013-06-02 22:57 | Comments(0)


日々の出来事・日々考えたことを綴っています。


by 島田義信

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