<   2016年 09月 ( 10 )   > この月の画像一覧

街とつながる部屋

巣鴨の住宅です。
d0297177_14311060.jpg
写真は一階の部屋です。
左が玄関。右が和室。
和室は、通りに面しています。
ここの和室は、
街(街の人々)とつながる部屋として計画しました。
近所の人やお客さんを迎える場所的な意味合いです。
玄関に入って、小さな土間空間があり、
小上がりのようになっています。お客さんを招きやすい空間と
しています。

緩やかに家族と街の人々をつないでくれます。
コンセプトは、自然を感じながら過ごす「終の棲家」
終の棲家となるための工夫が随所に隠れています。
長くそこに住まうためには
そういった街や街の人々と緩やかにつながることも
大切なことと考えています。

by shimada1217 | 2016-09-25 14:33 | Comments(0)

街につながるということ

先日、紹介した東北旅行。
青森県十和田市にある
十和田現代美術館に行ってきました。

街につながる美術館といった感じが
最も印象的でした。
d0297177_14254882.jpg
大きな通りに対して展示室や休憩室が
ガラス張りになっています。
通りからみると、休憩室の人の様子や
展示室の並んだ感じが、
にぎやかな雰囲気となります。
d0297177_14295612.jpg
d0297177_14261736.jpg

現代アートで街づくり。
隣の広場では、
楽しいアートイベントが
行われました。
行った日は、曇りで冬空のような
天気でしたが、
それとは対照的な
とてもカラフルで楽し気なイベントが印象的です。
d0297177_14264424.jpg
d0297177_14270263.jpg

by shimada1217 | 2016-09-25 14:30 | Comments(0)

白神山地

連休を利用して、ひさしぶり、
建築と自然をテーマに
遠出しました。
写真は、白神山地の青池。
d0297177_09393534.jpg

d0297177_09430886.jpg
べたな観光地は、期待しないのですか、
そんな期待は、すぐ、裏切られるほどの美しい、
群青色の池です。
木漏れ日が、池のいろに、さらに、
濃淡を加えていて、とても神秘的です。
d0297177_09424988.jpg

そのあとは、白神山地の砂利道ドライブ。
かなり、ハードでしたが、
野生のお猿さんとあえた、サプライズに感激!
d0297177_09395775.jpg


by shimada1217 | 2016-09-20 09:49 | 楽しみ・その他 | Comments(1)

熊谷商工会議所青年部 会頭、副会頭との座談会

商工会議所青年部の島田委員会では、
9月にはいり、熊谷商工会議所の会頭、副会頭をお招きして、
座談会を企画しています。
d0297177_09362976.jpg

テーマは、長寿企業について。

業種は、異なれど、長く会社を経営していくために大切なことは、
とても勉強になります。そして、地元、熊谷というのが、
興味のわくところです。
百聞は一見にしかず、では、ありませんが、
一線で活躍中の諸先輩方の生の声は、
とても心に響きます。


まだまだ、続きます。
機会みつけて、簡単にまとめを報告します。

by shimada1217 | 2016-09-20 09:36 | Comments(0)

巣鴨の家 小さな吹き抜け

少しずつ、この家のコンセプトと
その空間の見どころを説明したいと思います。
d0297177_08321847.jpg
写真ではわかりにくいのですが、小さな吹き抜けがあります。
密集した住宅地では周囲の建物のため、
1階よりも2階のほうがより直射日光が入りやすくなります。
吹き抜けを設けることで、
2階の直射日光を1階へおとすことができます。
1階に演出的な光を落とすだけでなく、
冬場の陽だまりの確保にもつながります。
そして、吹き抜けを通して、
家族皆のLDKと二階の子供室とが緩やかにつながります。
晩御飯の時間、お母さんが「ごはんですよ~」と
声を挙げればすぐに2階の子供に声が届く感じです。

緩やかに家族をつないでくれます。
コンセプトは、自然を感じながら過ごす「終の棲家」
終の棲家となるための工夫が随所に隠れています。
今後も、説明させていただきます。

by shimada1217 | 2016-09-12 08:33 | Comments(0)

巣鴨の家 小さな吹き抜け

少しずつ、この家のコンセプトと
その空間の見どころを説明したいと思います。
d0297177_08321847.jpg
写真ではわかりにくいのですが、小さな吹き抜けがあります。
密集した住宅地では周囲の建物のため、
1階よりも2階のほうがより直射日光が入りやすくなります。
吹き抜けを設けることで、
2階の直射日光を1階へおとすことができます。
1階に演出的な光を落とすだけでなく、
冬場の陽だまりの確保にもつながります。
そして、吹き抜けを通して、
家族皆のLDKと二階の子供室とが緩やかにつながります。
晩御飯の時間、お母さんが「ごはんですよ~」と
声を挙げればすぐに2階の子供に声が届く感じです。

緩やかに家族をつないでくれます。
コンセプトは、自然を感じながら過ごす「終の棲家」
終の棲家となるための工夫が随所に隠れています。
今後も、説明させていただきます。

by shimada1217 | 2016-09-12 08:33 | Comments(0)

巣鴨の家 小さな吹き抜け

少しずつ、この家のコンセプトと
その空間の見どころを説明したいと思います。
d0297177_08321847.jpg
写真ではわかりにくいのですが、小さな吹き抜けがあります。
密集した住宅地では周囲の建物のため、
1階よりも2階のほうがより直射日光が入りやすくなります。
吹き抜けを設けることで、
2階の直射日光を1階へおとすことができます。
1階に演出的な光を落とすだけでなく、
冬場の陽だまりの確保にもつながります。
そして、吹き抜けを通して、
家族皆のLDKと二階の子供室とが緩やかにつながります。
晩御飯の時間、お母さんが「ごはんですよ~」と
声を挙げればすぐに2階の子供に声が届く感じです。

緩やかに家族をつないでくれます。
コンセプトは、自然を感じながら過ごす「終の棲家」
終の棲家となるための工夫が随所に隠れています。
今後も、説明させていただきます。

by shimada1217 | 2016-09-12 08:33 | Comments(0)

イタリア大使館別荘記念公園

少し前、お盆明けの休みの
日帰りの建築見学。
イタリア大使館別荘記念公園
へ行ってきました。

d0297177_08283147.jpg

設計は巨匠、
アントニン・レーモンド設計。


このアングルは最高に贅沢です。
d0297177_08283488.jpg
d0297177_08283608.jpg
島田が特に感じたことはこの装飾的な天井や壁が
いやらしくないこと。
やりすぎてるのですが、それほど、やりすぎ感が
感じられません。
そして、手前の草木柄のソファーと
合っている感じです。
いずれも、トーンがおさえられてるからでしょうか。


昭和3年の竣工。
今もって、すたれることにない、
魅力的な、
すばらしい建築です。

by shimada1217 | 2016-09-12 08:30 | Comments(0)

地球にやさしい断熱材

巣鴨の家 断熱材の設置風景です。
d0297177_08370827.jpg
この住まいの計画では
断熱材にセルロースファイバーを使用しています。

セルロースファイバーとは
紙に含まれている繊維。
そう古新聞の繊維の断熱材です。
よ~くみると小さな文字がたまに見えます。
d0297177_08374063.jpg
とても、エコロジーな材料です。
セルロースの繊維が、絡み合い、空気層を形成し、
断熱材となっています。
断熱だけでなく、吸湿、防音にも最適な材料です。

もちろん、難燃、撥水、防腐処理も施されていて、
建材としてまったく問題はありません。

詳細は。

施工風景です。


壁にシートをはって、
機械で吹き込んでいきます。
壁内のシートがぱんぱんになるまでです。

家の計画全体で、地球環境にやさしいことを
考えるのであればこういった断熱材もおすすめです。


by shimada1217 | 2016-09-05 08:38 | 建築 | Comments(0)

北に大きな庭のある保育園

先日、一級建築士の製図課題の保育園の見学会が
行われました。
うち一件はことしの4月に開園したあらしい保育園でした。

島田が感じた、
特徴的だったことは、南に庭がなく、
北側に大きな庭があるということと、
冷房が無いということです。

日本では、冬の日当たりを重視するため、
南に庭を配置することがセオリー。

北側の庭の理由を尋ねてみると、南側には
大きな県道があり、子供が県道へ
でてしまわないための
安全上の理由とのことでした。
保育園ならではの問題だったのですね。

でもそれが、結果として、夏にとってはとても有効。
南側に大きな開口部がないので、熱負荷は、最小限。
天井にある、いくつかの扇風機だけで、
十分に生活できる環境でした。

そのほか、OMソーラーのシステムを採用し、
屋根裏の熱を強制排気。
そして、床には無垢の床材で
壁には自然素材を使用したクロス。
全体として、とても調湿効果があります。
さらっとした空気感でした。
天井高さもあったり、天窓もあります。
暑い空気は、上方へ溜まるようになり、そして
天窓で排気されます。

熊谷あたりで、冷房無しということが
成立してる建物としてはとても珍しいと考えます。

本当に暑いときは、園児たちは
プール遊びといっていました。

のびのびしてとてもよい雰囲気の保育園でした。
d0297177_08342900.jpg
(ちなみに、冬は、OMソーラーのシステムで床から、温かい空気が
噴出されます。大きな心配もいらないでのしょう。)

by shimada1217 | 2016-09-05 08:35 | 建築 | Comments(0)


日々の出来事・日々想ったことを綴っています。


by 島田義信

通知を受け取る

カテゴリ

全体
楽しみ・その他
建築
旅行
経営・交流
インテリアで大切なこと
双つ庭の家
Artな風が流れる家
未分類

タグ

外部リンク

最新の記事

熊谷圏オーガニックフェス ..
at 2018-09-18 23:41
北陸へ建築見学
at 2018-09-18 23:39
コリアンダイニング
at 2018-09-10 07:47

以前の記事

2018年 09月
2018年 08月
2018年 07月
2018年 06月
2018年 05月
2018年 04月
2018年 03月
2018年 02月
2018年 01月
2017年 12月
2017年 11月
2017年 10月
2017年 09月
2017年 08月
2017年 07月
2017年 06月
2017年 05月
2017年 04月
2017年 03月
2017年 02月
2017年 01月
2016年 12月
2016年 11月
2016年 10月
2016年 09月
2016年 08月
2016年 07月
2016年 06月
2016年 05月
2016年 04月
2016年 03月
2016年 02月
2016年 01月
2015年 12月
2015年 11月
2015年 10月
2015年 09月
2015年 08月
2015年 07月
2015年 06月
2015年 05月
2015年 04月
2015年 03月
2015年 02月
2015年 01月
2014年 12月
2014年 11月
2014年 10月
2014年 09月
2014年 08月
2014年 07月
2014年 06月
2014年 05月
2014年 04月
2014年 03月
2014年 02月
2014年 01月
2013年 12月
2013年 11月
2013年 10月
2013年 09月
2013年 08月
2013年 07月
2013年 06月
2013年 05月
2013年 04月
2013年 03月