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装飾の壁紙デザイン

ウィリアムモリスの展覧会に行ってきました。
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最終日。
ウィリアム・モリスとは草木の装飾的なデザインの壁紙が
特徴です。イギリスのデザイナーで産業革命による量産される
粗悪な工業製品に異を唱え、工芸の美しいデザインを目指そうとした
デザイナーです。アーツ&クラフト運動と呼ばれています。
19C後半で、同時期には、皆さんご存知のアールヌーボーであったり、
ガウディもおおよそ同時期。

学生時代建築デザインの授業で、勉強しましたので、とても
気になっていました。
しかし、モダンデザインの主流の現在の建築デザインの状況では
そういった装飾的なデザインは比較的、否定的なことが多いです。

とはいえ、モリスの考えにあったように美しい生活空間
を追い求めていくなかでは、装飾的な要素も否定できないと
考えています。展示室、最後のインスタレーションは
とても素敵な空間でした。
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装飾的な空間を上手に利用することで、
美しい空間の可能性はまだまだあると思いました。

群馬の美術館では、同時期に館林美術館で、
モリスとは対比的なモダンデザインの
デンマークのデザインの展覧会。
どちらに行くか迷いましたが、敢えてモリスの方へ。
レベル高き群馬の美術館だとおもいました。

by shimada1217 | 2018-08-27 08:42 | Comments(0)

シェアアトリエつなぐば

草加市にあるカフェ&子育ての場&創作の場です。
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カフェ、キッズスペース、アトリエやショップなどが
混在した空間が見事なデザインでコーディネートされ、
居心地の良い空間となっています。
廃材をうまく活用された空間はさすがです。

今年の3月のはじめに断熱DIO
(DIYで断熱工事をするセミナー)で
お世話になった場所です。
完成の様子がとても興味深かったこと、
知人がこの店舗のコンセプトに興味があり、
知人と共に、お邪魔させていただきました。

ここの特徴は、
子供と一緒に働けるという場所。
働く人が、空いている時間などに、
子供たちの相手をしたり、もしくは
子供たちの様子を眺めながら、お仕事
をできることです。
そして、ここで働く方々は料理や、ショップ、アトリエの
クリエイティブなアーティスト。
そういった方々の創作の場であります。
あらたな感性をかきたてられます。

昼時は小連れの家族も多く、
とてもにぎやかでした。
とはいえ、クリエイティブな空間は
不思議と居心地がよい「カフェ」でした。

忙しい中、ここの運営をしている、
つなぐば家守舎の小島さんをはじめとする
スタッフの方々には忙しい中いろいろ
案内いただき、ありがとうございました!

by shimada1217 | 2018-08-27 08:38 | 建築 | Comments(0)

上高地にあったランプの素敵カフェ

上高地で出会ったカフェ。

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こんな山奥のカフェ?

たまたま、興味本位で覗いたカフェがとても良い雰囲気。

上高地の山の中。電気の乏しい中、

照明はオイル式のランプのみ。

色もトーンをおさえ、思い切っていると

思います。

装飾の少ない、シンプルな空間は、

簡素な小屋の素材感の生きた空間です。

窓の外は一面の深い森。眺めも素敵です。

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奥には、宿があり、

そこのラウンジも良かったです。

散策中の一服にはとても落ち着くカフェ

のなか、1人興奮していました。

とても美味しいコーヒーとケーキ。

名前は、「かふぇ・ど・こいしょ」

河童橋から、90分くらい明神池のほとりにあります。


by shimada1217 | 2018-08-20 08:20 | 楽しみ・その他 | Comments(0)

高山植物男子

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コマクサ。

思わず、野山に咲く花で綺麗だなと思いました。

新たな自分の一面?

高山植物の女王と呼ばれています。

自分の出身大学の校章にも使われ、

また、大学寮の名前にもなっていましたので、

前から気になっていました。


場所は、乗鞍岳。

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3000メートル級の森林限界を超えたシャープな稜線の

山並みの景色を観れる山。

にもかかわらず、片道2時間程度で登れる山です。

もちろん油断は禁物で、岩場など危なく、

しっかりとした装備が必要です。

三年ぶりの登山は、天気にも恵まれてよかったです。



by shimada1217 | 2018-08-20 08:15 | 楽しみ・その他 | Comments(0)

寝るという空間にこだわる

寝室。寝ることは、一日の疲れとり、しっかり睡眠をとり、
体力を回復させるとても大切なことです。
そんな部屋。
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まず、明るさを必要としない空間です。
最小限の窓のサイズとしました。
窓の位置は気持ちよい風が部屋全体を
通り抜ける場所としています。
照明は間接照明を基本とし、
ベッドの足元は、直接光の気にならない、グレアレス照明。
(写真左上のダウンライト付近は明るくないのですが、
そのダウンライトの下あたりは明るくし、
必要な部分だけを明るくするための照明)
エアコンの位置も寝床に直接当たらない位置に。

手元は読書灯と、調光スイッチを設けています。
携帯電話や眼鏡、小説などもおける小物置きをつくり、
寝る前のちょっとした時間も大切にしたいです。
天井は、レッドシダ―を採用しています。
全体のトーンを落とし、落ち着いた雰囲気に。
天然の木材をみると、心を安らかにしてくれます。

写真はただの寝室に見えるかもしれませんが
このように多くの考えの詰まった濃密な空間です。


今年の3月から市内で進めていた、
リノベーション工事でした。
お盆前、無事に、
引き渡しを迎えることができました。
こまめに足を運んで頂き職人さんをねぎらって
頂きましたお施主様、
難工事にもかかわらず、
的確に判断と指示のうまい大野建設、尾崎監督
そのもとの、職人の方々、全ての人に感謝です。

機会みて、この建物を紹介させて下さい。

by shimada1217 | 2018-08-13 09:18 | Comments(0)

埼玉のロングライフデザイン (長くつかうもの)商品のお店

埼玉のロングライフデザイン
(長くつかうもの)商品のお店
D&DEPARTMENT SAITAMA

ロングライフデザイン
(長くつかうもの)をテーマに
地元埼玉の商品をあつめたお店が
熊谷のパブリックダイナーの屋上にオープン!
早速、行ってきました。
以前、熊谷市内の全住戸に配布された
d デザイントラベル熊谷号の埼玉バージョンの
お店と考えてください。

たった二坪のお店です。

なのですが、このあたりのどこの雑貨よりも
広く思います。
以前紹介した、3帖の茶室の広さとは
また異なった感覚なのでしょうか。
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それは、そこの陳列されている全ての商品、
ひとつひとつがとても魅力的だからです。
一つ手にとってみてください。
その商品の背景にはとても多くの
ストーリーがあります。
そんな商品のストーリーを考えていると、
数百平米の数千の商品をあつかう広大な
お店以上に長く居座っしまいます。
それが広さを感じる理由です。
ストーリーは山下さんをはじめとするスタッフの
方々が丁寧に教えてくれます。
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島田は、埼玉の羽生で柔道着などの藍染で有名な
武州藍染のトートバッグを買いました。
丈夫な柔道着でできています。
現場へ行くとき、打ち合わせ時のサンプル
バッグとしてガシガシつかっていきたいです。


物にはそこにあるストーリーが
とても大切に思います。
そんなストーリーを理解することは
その物を大切に長く使いますし、
そこの場所へ行きたくなります。


by shimada1217 | 2018-08-13 09:16 | 楽しみ・その他 | Comments(0)

Market TERRACE 川越にて

川越にある、地場野菜の創作料理が楽しめる、

ビュッフェ形式のレストランです。

武蔵野の雑木林を眺めながら

ゆったり食事できます。

その雰囲気は「埼玉らしさ」

そして、建築空間も素晴らしいです。

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川越の地場の野菜を使う新鮮なメリットや

地場を大切にするというお店の考えもあります。

料理は、どれも、オリジナルの味付けで、

珍しい味わいにもかかわらず、とても美味しいです。


予約は必須です!

このお店は、dデザイントラベル埼玉号に紹介されています。


そして、dデザイントラベル埼玉の掲載にあった、

同じく川越のヤオコー美術館。

二つの展示室の建築の内部空間のコントラストは、改めて、美しい!

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暑~い川越からでした。


余談ですが、いろいろ調べていたら、

埼玉S級グルメなるサイトも。おもしろそうです。

https://www.pref.saitama.lg.jp/chokotabi-saitama/ichioshi/gurume.html



by shimada1217 | 2018-08-07 08:30 | Comments(0)

エアコンの風が当たらないように

今や、この時期、定番となったエアコン。

その冷たい風が、顔などに直接あたることは、

あまり気持ちよくありません。

それが、風邪をひく原因にも。

そんな経験をされたことある方も

多いと思います。

冷房効率を考えて、

部屋の長手方向に吹くこと、

そして、熱の出入りの多い、

窓際のほうから、吹かせることは基本です。

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加えて、直接、顔などにら当たらないように、

エアコンの位置を考えていきます。

そのために、あらかじめ、設計段階で、

部屋のレイアウトを考えておくようにします。

ベッドの配置、ソファーの配置、

ダイニングテーブルの配置。

人が、どこに滞在するのかを考えた、

エアコンの配置計画を

大切にするようにします。


by shimada1217 | 2018-08-07 08:24 | 建築 | Comments(0)


日々の出来事・日々想ったことを綴っています。


by 島田義信

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