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銀山温泉

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街並みは、体感してみるもの。
歩いてこもちよい街並みでした。
よくみる写真の広いイメージとは異なっていました。
通りは細く、歩行者専用。
通りに面した軒は、低く、こじんまりとした佇まい。
そのヒューマンスケールな空間は
タイムスリップしたような感覚を受けます。。
技巧的な木造建築の意匠は、
周りの建築と競い合うように
面白かったです。
谷あいの地形は、敷地のせまさ、
道の細さは、宿の大型化を抑制し、
また、新築は難しく、
昔の建築がよく保存されているのだと
思いました。

人気で泊まれませんでしたが。
街並みだけでも楽しみたいと思いました。
知名度もあり、有名であるけども宿の数は、
圧倒的に少ない。
どの宿も半年前から、予約開始が
多く、人気の宿は、すぐに
満室!また、チャレンジしたいです。

by shimada1217 | 2018-11-25 23:00 | Comments(0)

建築巡礼の旅 山形

妹島和世氏設計の庄銀タクト鶴岡。
氏の設計は、白いシンプルな丸や四角、
ガラスが多いなかで、
この建築は、特異な形。周囲の山々の重なりや
家並の屋根の重なりを表現しているのでしょう
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内部は、コンクリートとガラスの空間であるにもかかわらず、
優しく、美しい空間が印象的でした。
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銀山温泉藤屋
国立競技場設計で有名な、
隈研吾氏の設計。
古い街並みぬひときわ目立つ
シンプルな外観。
竣工当時の木材の肌色もよい具合に
朽ちて灰色に。
周囲の伝統的な力強い意匠に対して、
繊細でか弱いデザインは、
同じ、日本的な感じではあるけど、
周囲とは、対称的です。


帰り道に、栃木の同じ隈氏設計の宝積寺駅と、
その周りの建物。従来の使われ方とは異なったデザイン。
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菱形の意匠の空間の新鮮さと大谷石の風化具合の古さの対比、
石の重さと、菱形の軽やかさの対比が良い雰囲気です。

山形、、、。
遠く、天気もみぞれ雪の中。
運転疲れたましたが、
精神的、リフレッシュできました。

by shimada1217 | 2018-11-25 22:55 | 建築 | Comments(0)

熊谷市によるワークショップ

熊谷市の行政改革推進室主催のワークショップに
行ってきました。
資料の準備、進行、
これほど完璧なワークショップはほかにはあったでしょうか。
熊谷市の職員意気込みを感じました。
とてもワクワクしましたし、素晴らしかったです。
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内容は、熊谷市の公共施設の統廃合などについて
どうかんがえるか。ゲーム感覚でたのしく学んでいこうと
いうものでした。
簡単にまとめると、30年後、人口減少に連動して、
税収が約35%減。施設にかけるお金も同程度減。
施設を4割程度削減する必要があります。

実際に熊谷にある主な市の施設がカードになっており、
地図上に配置されています。
年間維持費や稼働率が明記してあります。
それら施設を維持、統合、廃止について
チームで考えていきます。

各施設には市民満足度という指標があります。
廃止していくことにより、維持費が減り予算の上でよいことに
なるのですが、市民の満足度が下がってしまいます。
そのあたりのバランスがこのゲームの一つのポイントでしょうか。
維持費が減った分、予算が増え、新たな施設計画も
可能となります。

市内には本当にたくさんの施設があります。
自分の知らない施設も数多くありましたし、
意外と稼働率のよいもの、
稼働率の低いもの、維持費がこんなにかかっているもの、、、。
市の施設のことをよく知るとてもよい機会でした。
4人一組のチームでしたが、
施設の統廃合は、施設により皆、合意できることもあれば、
皆意見が異なることもありました。
たった4人で意見が異なる。これが20万の市民
であれば相当難しい。。。

とはいえ、20年後、30年後に向けて、
確実に、施設を減らして行かなければなりません。
そして施設の統廃合により、予算を捻出し、
新たな時代にあった新たな街のビジョンに沿った
新たな施設を考える必要がある。
そんなことも学びました。
現実を直視し、将来を考えるとてもよい機会でした。

https://www.city.kumagaya.lg.jp/about/soshiki/sogo/gyoseikaikaku/am/index.html二回目からの参加も大丈夫なようです。
時間のあるかたは是非ご参加ください!
行政改革推進室に問い合わせてみてください。


by shimada1217 | 2018-11-19 13:07 | 経営・交流 | Comments(0)

「ガストロノミーツーリズム」

「忙しい日常、ふとした時間に旅行の妄想
をしてしまします。
以前、新潟あたりを旅行したときに、
道の駅でパンフレットで見つけた
言葉でした。

雪国観光圏

これからの季節はほっこりします。
その中で見つけた言葉。
「ガストロノミーツーリズム」

のサイトによれば、

「ガストロノミーツーリズム」とは、
欧米で普及している旅のスタイル。
その土地を歩きながら、その土地ならではの食をたのしみ、
歴史や文化を知る旅
とのこと。

観光というと神社仏閣、景色、温泉が
メインですが、「食」を目的とした
観光に目的を変えた場合、また一つ観光の
楽しみがふえるのかと思いました。
もしくは食を調理したり収穫したり。
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その土地の食事など旅館にとまればある程度
わかるかもしれませんが、
日帰りや、外食の場合、ホテル宿泊の場合は、
わかりにくいです。
その土地の食文化というのも地味なものも多く、
旅行の非日常を期待している人にとっても
どうしても理解されにくいかもしれません。
でも、そこには、固有の文化があり、
実は新鮮でおいしいものも多くあります。

そういった観点で埼玉や熊谷の観光を考えたときに、
うどん、うなぎ、ホルモン、、、
をはじめとても素晴らしい食文化が
たくさんあり、魅力があると思いました。

by shimada1217 | 2018-11-19 13:06 | 楽しみ・その他 | Comments(0)

縁の下の力持ち~うどんサミット

商工会議所青年部のお手伝い、
無事に終了しました。

毎年、思うのですが、
世代を問わず、老若男女をひきつける、
親子3代で楽しめる、
うどんのフェスの魅力は素晴らしいと思いました。

前々日からの準備から、
イベント翌日の片付けまで5日間の
作業はなかなか大変でした。
二回目の開催のため、
要領よく、効率化ははかれたことは
大きな成長でしたが、
作業の多くは力仕事などの大変な作業。
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ごみの分別、回収、冷蔵車の管理、
最終日はごみ箱洗いに、ゴミ拾い。
特に、コンロのコンクリート平板の
搬入、搬出は重労働。
文字通り、青年部のみなで縁の下の力持ちとして
頑張らさせていただきました。

きれいな写真はありませんが、
こういった作業もあることを
イメージしていただけると
うどんがさらに美味しく感じ
られるのかな。

我々以外にも広報、交通整理、ボランティア管理、
店舗管理、会計、、、そのほかたくさんの
グループはどれひとつとっても同じように
大変です。それら歯車合わせ成功させていく過程は
とても素晴らしいと思いました。
市内の各団体が一丸となって運営を支えています。
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https://www.udon-summit-kumagaya.com/来年も、開催されます。
ぜひお越しになってください!


by shimada1217 | 2018-11-12 19:08 | 経営・交流 | Comments(0)

遺跡があるのか無いのか

建築を新たに建てるときには、
その場所に遺跡があるのか調べなければなりません。
遺跡がある可能性のあるエリアなのか
そうでないのか。
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可能性のあるエリアに該当する場合は、
建物の配置が決まると、その場所を試し堀を行います。
そして遺跡があった場合、その遺跡のある深さに
建物の基礎などがぶつかる場合は、
本格的な発掘調査が行われます。
(ぶつからければそのまま工事は進めてOK)

建物の工程計画に大きな影響がでます。
住宅ですとその発掘調査の費用負担は無いのですが、
それ以外ですと発掘調査は建築主持ち。
これは本当に大変。

敷地調査時にそのエリアに該当するのか
調べることは、少しハラハラします。

とはいえ、そのエリアに該当した場合、
裏を返せば古代の人が
住んでいたくらい安全な土地とも言えます。
そんな古代人の生活を
想像してみるの面白いと
思います。

ちなみにうどんサミットの会場となった、
熊谷スポーツ文化公園。
北島遺跡という遺跡。
古墳時代から平安時代にかけての
大規模な集落の遺跡。
詳細は。


by shimada1217 | 2018-11-12 19:04 | 建築 | Comments(0)

焼肉korean dining SIKKU(シック)

今回、縁あって設計に携わらせていただきました、
焼肉korean dining SIKKU(シック) が開店しました。
早速、ごちそうになってきました。

SIKKU(シック)とは一つのテーブルを
囲んで食事を楽しむ人たち
と韓国語で表すそうです。

アットホームな感じだけど、
洗練されているような
雰囲気を感じるようにデザインしました。
外観の格子のデザインは何度も考え、
ようやく決まりました。
とても難しかったです。
大衆食堂的に内側のにぎわっている様子を
外部にもなんとなく感じさせる。
とはいえ、開放的になりすぎない雰囲気。
どことなく韓国の雰囲気を感じるデザイン。
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建物のすぐ上の階の屋上庭園の緑がきれいなことや、
隣のお店は有機食品のお店。
そういった周囲の環境にも配慮し、
木材を利用した店舗ファサードで、
ギラギラ飲食店の街に落ち着くような
雰囲気を提案したいと思いました。
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場所は、熊谷市星川2-76ハイネス星川ビル
16:00開店で、年内は今のところ休みなし
で営業するとのことでした!

ぜひ、おすすめします!


街のにぎわいがまた一つ増え、そういった仕事に
携われたことが本当にうれしいです。


by shimada1217 | 2018-11-05 09:13 | 建築 | Comments(0)

吉見町の家

足場がようやく外れました。
この姿をはじめてみるとき、
しばし、足がとまってしまいます。
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内装もほぼ終盤となり、
あとは機器の取り付けや
各種金物の取り付けでした。
特別な金物があったので、
お施主様の立ち合いのもと進めました。

引っ越しの準備も進み、
あとは家具の選定。
今回の計画ではお施主様の生活スタイルにあわせ、
リビングではローテーブルを配置し、床に座り生活。
簡単な食事は、キッチン対面のカウンタ―でとるようにします。
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それらの生活に合わせた、家具つまり、
ちゃぶ台のような和風でない、大きめのローテーブル。
そして
カウンターで食事をとるための
バーっぽくないカウンターチェアを
探すことはなかなか難しいことがわかりました。

お施主様は、何度も家具屋さんに足を運ばれ、
写真を送ってくれます。
一緒に悩みながら、候補も決まってきたように思います。
そのお施主様の真剣さは、
この1年、家づくりに携わられ、愛着をもって
いただいたことの裏返し。
とてもうれしいです。

by shimada1217 | 2018-11-05 09:11 | 建築 | Comments(0)


日々の出来事・日々想ったことを綴っています。


by 島田義信

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