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リノベーション 大工の大変さ

伝統的な木造住宅は小屋組みの構造を
みせることが一つの魅力です。
先人たちの大工の腕がキラリと光る場所です。
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そして、今回のリノベーション工事においても、
その部分の工事は大変な箇所なのです。
屋根裏に断熱材を拭いて、天井材を
貼ります。その天井材はこの小屋組みに
合わせて加工しなければなりません。
材料は四角でも円でもありません。
自然の形に合わせて、天井材を一つ一つ、
加工していきます。
短い工期のなか、大工の苦労のあとが
よくわかります。

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よく材料を見ると、
貫の跡があったりします。
要は、昔ほかの部材で使用されていた
もの再利用しているのです。

木、一本無駄にしない姿勢です。


by shimada1217 | 2019-02-26 08:27 | 建築 | Comments(0)

記念誌

綺麗にまとまりました!
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先日ありました、商工会議所青年部の30周年式典。
自分は記念誌担当として、
夏まえから、進めていました。
青年部記念誌の担当メンバーの英知を結集して
作成してきました。
編集という作業の難しさも味わいました。
資料のまとめ方、不足してる部分の調査、
公平性、誤字脱字、レイアウト、デザイン、、、。
地道な作業が続きます。

とはいえ、
街の先輩方が、過去30年どんなことを
やってきたのか
とてもよい勉強になりました。
この30年は、バブル景気も終わり、
街が元気を失っていく状況です。
IT革命でパソコンは当たり前の時代に
なりました。
そんな中変化の多い30年ですが、街のための取り組みは
今以上に、多くん研修をして、いろいろな所へ出かけ、
活発で楽しそうな活動だったようです。
街の諸先輩からいろいろなことを学ぶまさに、
「温故知新」
そんなことを考えるとてめよい機会でした。

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写真は、式典の懇親会余興の熊谷高校応援団!
観ているほうに伝わる、
この高揚感は、なんなのでしょうか!
宴席で母校の活躍を見れた贅沢な時間でした!

by shimada1217 | 2019-02-26 08:25 | 経営・交流 | Comments(0)

美味しいごはん

「美味しいごはん」という、
大阪の定食屋さん「ゆにわ」を舞台にした、
ドキュメンタリー映画の自主上映会へ参加してきました。
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美味しい食事が人を幸せにする。

そんな大切なことを気づかせていただく内容でした。
食材の生産のされかた、料理の仕方、盛り付け方、
どれ一つとって物語があります。
それら料理は、とても美味しく、
お腹だけでなく心まで満たす食事となります。

印象的だったシーンはオーナーが
「店内は隅々まで、掃除をするというか撫でてあげるようにします。」
とお話ししたシーン。
この「隅々まで撫でる」という行為が空間を
人に見立てて、かつ、大切な思いをもっている
ことを意識した言葉だと思いました。
建築に携わる自分としては、ふと刺さった言葉でした。
食事空間にも何かが宿っているような。

自主上映会を企画していただきました、
商工会議所のつながりのメンバーの方々は
感謝の気持ちでいっぱいです。
ありがとうございました。

by shimada1217 | 2019-02-19 08:20 | 楽しみ・その他 | Comments(0)

建築士の合格祝賀会へ

合格祝賀会に招待していただきました。
合格者の皆さんへ、
本当に祝福の気持ちでいっぱいです。
おめでとうございます。
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自分が一級建築士に合格したのは
10年以上前ですが、
試験勉強の辛さ、試験中の緊張感、
昨日のように思い出します。
二度と戻りたくない20代の一つの
要因です。
それだけに合格発表時のうれしさは
非常にうれしいものでした。
「初心わすれるべからず。」
改めてそう思いました。

建築士会の紹介の一環で、
参加しました。
貴重な時間をいただき、十数人の方々と名刺交換を
させていただきました。
よいライバル関係として、
これからも学んで、情報交換や交流を深め、
お互い助け合えればと思っています。

「元気ですかっ!」!!!???

余談ですが、祝賀会の余興はアントキノ猪木!
なんと、二級建築士だったのですね!
wikipediaの来歴が面白かったです。

by shimada1217 | 2019-02-19 08:17 | 経営・交流 | Comments(0)

リノベーションの現場

屋根部分に断熱材を施すため、
下地を組んでいます。
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大工さんから、断熱材でみえなくなりるから
しっかり写真とっおきな!と。
視線の先は、棟木に記された文字。
棟木とは、
屋根の一番高いところにある、部材です。
竣工年月日が、記されています。
昭和○年。
読めますでしょうか?
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調べたら30、三十の旧字のようです。
築64年。
歴史を感じます。
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写真は、解体された壁。地面の上に積まれていました。
地面の土と同化しています。
昔の壁は、土壁が一般的でした。
昭和30年。壁材はサイディングも、パネルも、
石膏ボードもまだまだ主流ではありません。
ずっと昔から続く、土を壁に塗ることが主流です。
解体されて、土に戻る。サスティナブルな材料ですね。

いろいろ、気づかされる定例会議の間の時間でした。


by shimada1217 | 2019-02-13 06:48 | 建築 | Comments(0)

里山 デザイン

里山十帖。滞在してみたい宿です。
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この本は開業にいたるまでのプロセスを
記した本です。
従来のビジネス書とは、異なった観点の
内容です。読み終わったあとは、戸惑ってしまいます。
とは言え、具体的な内容で、
とても説得力を感じます。
著者は、デザイナー畑出身。雑誌
「自由人」を創業。
宿泊の豊富な経験や雑誌などたくさんのデータの蓄積を元に、
あらゆる客層とそこで体験すべきことをシュミレーション。
多少の賭けも。
そうした試行錯誤を重ね、開業された宿。

この本を通して、通して大切にしていることは、
この宿のある新潟の山奥の土地の文化。
ライフスタイル、食文化、アート、人びとの交流であったり。
そういったところから、
新たな価値が、創造されるのだと思いました。

今年の目標は、積ん読(つんどく)を無くすこと。
なるべくがんばります。

by shimada1217 | 2019-02-13 06:45 | 楽しみ・その他 | Comments(0)

論語と算盤(そろばん)

隣町の深谷市出身の偉人、渋沢栄一の名著。
論語と算盤。
道徳的なことと経済性はどちらも商売をする上で大切。
また、それが、商売の持続可能なことに繋がるとのこと。
先日、隣町の深谷にて、商工会議所青年部の
集まりがありました。
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半日、深谷をテーマに 勉強や見学、
懇親会へ行ってきました。
渋沢栄一の商売の上での大切なことを知るよいきっかけなりました。
また、一度行ってみたかった、
レンガ工場の窯の跡地。
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よい空間でした。
ここで、ゆっくりお酒や食事を 楽しみ
たかったです。
隣町ですが、仕事や建築士会でお世話になったり、
知人も多く住んでおり、とても自分にとって関係の深い場所です。
また、一つ魅力が増えよかったです。

この大会は、深谷の青年部の方々が
一年以上かけて準備していただいた大会です。
とても有意義な時間をすごすことができました。
お世話になりました。

by shimada1217 | 2019-02-04 23:29 | 経営・交流 | Comments(0)

確認済証発効までの遠き道のり

確認済証発効までの遠き道のり。。。

ようやく、
水路占用、道路占用、
開発の変更手続き、開発の完了検査、
適合証明、建築確認、、、数々の審査を経て確認済証が
発行されました(→法律上、工事を着手することができます)。
いくつ書類を提出したでしょうか・・・。

都内の法律ギチギチの敷地で建てること
おなじくらい、田園風景の敷地(市街化調整区域)
でたてることは、大変です。

この2ヶ月間は、役所へ、奔走。
地鎮祭前に確認済証の
ギリギリでしたがなんとかなって
よかったです。
役所や審査機関の担当者には、
電話をマメにかけさていただきまして、
少々、騒がせてしまいました。

ちなみ、法律上、建築確認済証は、
地鎮祭までには発効されている
必要はありません。
地盤改良や、基礎のための穴堀まで(根切り)
までに発行されている必要があります。


by shimada1217 | 2019-02-04 23:26 | 建築 | Comments(0)


日々の出来事・日々想ったことを綴っています。


by 島田義信

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