金物チェックそして、電気屋・ホームセンターめぐり

地震や風がふいて建物のに、
力加わったときに、倒れないように
するために、筋交いとそれを固定する
金物が必要になります。
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今日は、朝現場にて金物チェック。
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収まりもなかなか難しいようです。

そのあとは一日、電気屋そして、ホームセンターで、
それぞれエアコン、キッチン、TV、冷蔵庫探し。
同じ条件で相見積もりをしていただきました。
半日がかりで7件。けっこう疲れました。
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でも、不思議なもので、たくさんの店に
足を運んで苦労しただけ、
よい商品を、より安く手に入ります。

そして広告だけではわからない、
いろんな情報も手に入ります。

ニトリのキッチンが以外に安い!
デザインも許容範囲。
そして、ニトリでは、ロールスクリーンの種類が豊富!
(立川、TOSO、ニチベイから選べ、
けっこう安く手に入る!確か×0.6)

エアコンは電気屋よりホームセンターのほうが
古い型がおいてあり、かなり安く手に入ることがある!
6畳程度が3万。

あとは冷蔵庫。
そのドアの開き勝手。
日本の冷蔵庫はほとんどが、右開き。(右側に丁番)
これは日本人は右利きが多いからだそうです。

これって結構重要なことだと思ってます。

キッチンは住宅のなかでも最も機能性が重要な部屋です。
そこでは、冷蔵庫の開け閉めもとても機能的に重要になります。

左開きを想定してキッチンを計画し、右開きの冷蔵庫を設置すると、
まあ大変!
両方からでも開ける冷蔵庫が必須です。

冷蔵庫を選ぶときは、どっち開きが使いやすいのか。
ぼくはこれが最も重要な選定基準だと思います。
(デザインや機能、値段に目がいきがちです)

あくまでキッチン計画は機能性が重要!

当然平面計画するときも、
冷蔵庫のレイアウトは気にする必要があります。
# by shimada1217 | 2013-05-18 23:41 | 建築 | Comments(0)

屋根の構造

屋根の内部の構造です。
先日、工事の始まった板金屋根とは別の
もう一つの屋根のほうです。

シンプルな見え方なのですが、仕組みは複雑。
一般的には屋根と部屋の間には、天材があり、そこで
断熱や遮音、通気を行いますが、
今回の計画では天井は貼りません。

天井を貼らずに小屋裏をそのままみせることで、
その構造の美しさをみせることができたらなと
考えました。

ですので屋根の仕組みが複雑。

①水色のものは断熱材。
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②その上に空気を通す、ための通気層
③ベニヤで蓋
④遮音ボードで保護。
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⑤さらに雨音による遮音性をあげるために
 低予算である程度の効果を見込んで、石膏ボードを張っています。
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 鉄板屋根は気をつかいます。
⑥その上に防水材。
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⑦その上にようやく仕上げ材の鉄板が吹かれます。
# by shimada1217 | 2013-05-15 23:36 | Comments(0)

屋根の板金工事

屋根の板金工事が始まっています。
今回は、一文字葺きという工法てす。
小さな金属板を一枚一枚葺いていきます。
複雑な形状の屋根に
対応できる葺きかたですが、
今回は、その一文字葺き屋根の繊細な感じと
その美しさで選びました。

その様子です。
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とくに隅の部分が難しいです。
特別にカットされた鉄板で葺いていきます。
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手際よくカットしまげて行きます。
まるで紙のようですが、実際は硬い、硬い鉄板。
腕の太さが紙のような加工を可能にしているようです。

できあがりが待ち遠しいです。

庭のシャクヤクという花があまりにきれいだったので
ぴしゃりと1枚!
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# by shimada1217 | 2013-05-11 10:23 | 建築 | Comments(0)

「川越>京都>鎌倉」

先日、川越に行ってきました。
小江戸、城下町、さつまいもで有名な川越です。
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「川越>京都>鎌倉」って正直な印象です。
正直、これほど素敵な街が、埼玉のこんな身近に
あるとはおもいませんでした。
細かな詳細は他のHP
http://www.kawagoe-yell.com/
などに譲ります。

ぼくの思う最大のよさは、生活と観光が一体となっているところです。
生活をしている場所がそのまま、人をひきつける魅力があります。
それは、
一歩路地を曲がった奥にある、民家や、お寺、商店、そして
それらの庭などです。
それらは、街全体に面的な広がりをもって位置し、歩く人を止めさせません。
(回遊性のある街ってやつだと思います)
城下町の歴史のある建物の趣に、
生活感がある雰囲気、落ち着きがあります。
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ただ、ノスタルジー的に再生された街でもなく、
観光客だけの商売の店だけではありません。
とても大きな街ではないのですが、街を堪能するには、
数日いるようです。

埼玉に住んでいるからこそ、見落としがちな観光地です。
副都心線の開通でようや広い地域で脚光があたったように見えますが、
もうすでに、かなりの観光施設が整っており、
自分がただ知らなかっただけのようです。

先日行った、行田もそうでしたが、もっと身近な街に積極的に
足を運んで、魅力を発見すべきだと思いました。
# by shimada1217 | 2013-05-05 23:14 | Comments(0)

すずめと大工は隅でナく

「すずめと大工は隅でナく」
って現場担当の大工さんにおしえていただきました。

言葉で説明してもわかりにくいと思うのですが、
辺と辺がぶつかる点というのは、
両辺の施工の精度がためされる箇所です。
多少ずれている辺どうしを調整してぴったり合わせる。

実際作っていない設計者の自分や、
お施主さんはぴったりいって当たり前と思ってます。
100点目指して100点とる難しさでしょうか。
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写真はその角。ぴったりいってます。
とても美しく、きもちよい仕上がりです。
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# by shimada1217 | 2013-04-29 22:31 | 建築 | Comments(0)


日々の出来事・日々想ったことを綴っています。


by 島田義信

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